2008年3月、株式会社物語コーポレーション様「お好み焼本舗」フランチャイジー募集DMが第22回全日本DM大賞(主催:郵政事業株式会社)銅賞を受賞し、広告主・物語コーポレーション様、制作者・弊社ワイキューブが表彰式に参加いたしました。DMのほか、新聞広告、営業セミナーもおこなっている本プロジェクトの舞台裏をご紹介します。


上記3点クリエイティブ制作
CD:伊藤英紀(株式会社ワイキューブ)
C:李泰一(株式会社ワイキューブ)
AD/D:淵憲一(FUCHIDESIGN)
担当者に聞きました!

当初いただいたご依頼は、新聞広告デザインの刷新でした。詳しく事情をお伺いすると、「お好み焼本舗」のフランチャイズ展開拡大を目指されており、広告施策を改めたいとのこと。FC開発部の部長である渡辺さんに、業態の強みや開発経緯、実績、事業ポリシーなど、自社の訴求ポイントを、くまなく語っていただきました。
お話をお伺いする過程で、ひとつの広告コンセプトを定めました。それが、「お好み焼き屋は儲かります」というメッセージ。当たり前のことですが、 FCに加盟するかどうかを検討されているビジネスオーナー様は、このFCに加盟すると儲かるのかどうかを知りたいのです。とてもシンプルなメッセージですが、新聞広告とDM・雑誌のメディアミックス戦略も功を奏し、150社近くの企業様から問い合わせをいただくという成果を出すことができました。
これからは、年間を通した広告展開をお手伝いすることで、物語さんのますますのご発展に寄与できればと思っています。

新聞広告の反応はよく、DMでは賞までいただいて。今回の成功要因は、物語コーポレーション様が忌憚のないご要望やご相談をくださったことにあると思っています。本当にたくさんの意見を交わし合ったことで、アイディアが昇華していったという実感があります。提案をする側とされる側になるのではなく、考えを持ち寄り、ぶつけ合うことで、プロジェクトの結束力を強めることができました。
このプロジェクトには終わりがありません。マーケティング分野でのお手伝いはもちろん、物語さんのビジネスモデルを支える人材の採用も、ご一緒していきたいですね。計画的な業態開発と人材育成は切っても切れないものですし、飲食という人材の採用も定着も難しい業界なので、そこの強化は必須だと思っています。
物語さんがとても力を入れていらっしゃる人材採用とマーケティングの両面をお手伝いすることで、もっと長期的なスパンでプロジェクトを考え、事業戦略パートナーと言っていただけるようになりたいです。
■担当者のプロフィール
李泰一 (Ri Teiru)
1981年生まれ。現在まで100社のクライアントと自社のマーケティング、広告制作を担当。2006年にクリエイティブ部門のマネージャーに就任。コピーライター、クリエイティブディレクター。
高平絵梨 (Takahira Eri)
1980年生まれ。入社後、採用コンサルティング事業部にて中小企業向けの新卒採用支援を経験した後、企業の販促支援やブランド構築を手がける新規事業部門の立ち上げに携わる。2008年6月より現職。
